一部の形容詞に~아/어하다をつけると形容詞を動詞にします。
日本語では「~がる、~する」などと訳します。
陽母音語幹 ㅏ ㅗ の場合には ~ 아하다
陰母音語幹ㅏㅗ 以外の場合には ~어하다
하다 用言の場合は 해하다
をつけます。
それでは例文を見てみましょう。
강아지가 배고파해요.
犬がおなかをすかしています。
할머니는 아이를 예뻐하세요.
祖母は子供をかわいがります。
예쁘다(きれいだ)/ 귀엽다(かわいい)に ~아/어하다 をくっつけた 예뻐하다 / 귀여워하다は かわいがる、大事にするなどと訳します。
괜찮아요. 미안해하지 마세요.
大丈夫です。わるく思わないでください。
아프다 ⇒ 아파하다
피곤하다 ⇒ 피곤해하다
싫다 ⇒ 싫어하다
무섭다 ⇒ 무서워하다
밉다 ⇒ 미워하다
어렵다 ⇒ 어려워하다
덥다 ⇒ 더워하다
즐겁다 ⇒ 즐거워하다
なにかお役に立ちそうな単語や表現はありましたでしょうか(;’∀’)。
ご覧いただきありがとうございました。