先行節が、後続節の前提や条件になるときに使います。
動詞にのみつきます。
それでは例文を見てみましょう。
가족들의 이해가 없는 한 취미생활에 주력하기가 힘들어요.
家族の理解がないと趣味に夢中になれません。
주력하다 注力する
기 힘들다 ~することができない、~することが難しい
희망을 가지고 계속 도전하는 한 꼭 합격할 수 있다고 믿어요.
希望をもって挑戦する限り、必ず合格すると信じています。
도전하다 挑戦する
합격하다 合格する
~ㄹ/을 수 있다 ~できる
TOPIK 1-2級 <3> ~ㄹ/을 수 있다 / 없다 ~ することができる/できない 可能・不可能
조건이 허락하는 한 취미 활동을 계속 할 겁니다.
条件が許す限り趣味を続けるつもりです。
허락하다 許諾する、承認する、ゆるす
TOPIK 1-2級 <14> ㄹ/을 거예요 ~するつもりです、~でしょう 意思、推量
なにかお役に立ちそうな単語や表現はありましたでしょうか(;’∀’)。
ご覧いただきありがとうございました。