先行節の行動と状態が後続節と程度が似ていることを表現します。
「ほど、くらい、~なだけ」などと訳します。
それでは例文を見てみましょう。
시험 결과가 어떨지 궁금해요. 열심히 공부한 만큼 좋은 점수를 받을 거예요.
試験の結果が気になります。頑張って勉強しただけいい点数がでると思いますよ。
최선을 다한 만큼 좋은 결과가 있을 거예요.
ベストを尽くしただけ、いい結果がありますよ。
아버지만큼 키가 커요.
お父さんくらい背が高いです。
なにかお役に立ちそうな単語や表現はありましたでしょうか(;’∀’)。
ご覧いただきありがとうございました。