今回は、先行節のように表現するより、後続節のように表現するほうが適切なときに使う「~기보다는」 をご紹介します。
それでは、例文をみていきましょう。
얘는 애완동물이라기보다는 제 가족이에요.
この子はペットというより、家族です。
애완동물, 반려동물 ペット、伴侶動物
이 옷은 촌스럽다기보다는 나 한테 안 어울리는 것 같아요.
この服はダサいというより、私に似合わないみたいです。
촌스럽다 やぼったい、ださい
재미없다기보다는 왠지 불편함이 컸던 거 같다.
つまらないというより、なぜか心のもやもやが大きかったみたい。
불편 不便
なにかお役に立ちそうな単語や表現はありましたでしょうか(;’∀’)。
ご覧いただきありがとうございました。